QC検定2級取得を目指すなら、まずは、申込方法や試験日をしっかり把握しましょう。

試験会場イメージ 製造

日本規格協会が主催する、QC検定2級に関する、実施日発表、申込期間と申込方法、受験手数料の支払い方法、試験日などについてまとめましたので、ご参考までに。

試験の方式と試験会場

試験は年二回実施され、受験日時に合わせて、応募した試験会場に行き、筆記試験に臨むことになります。回答は、筆記用具(鉛筆・シャープペンシル・消しゴム)にて書き込むマークシート方式です。

合格ラインですが、品質管理の実践・品質管理の手法の両分野ともに50%以上の正答、かつ、総合得点で概ね70%以上の正答となっています。

尚、試験会場は、北海道、東京都、沖縄県以外は、各都道府県に1箇所、北海道は道内2箇所、東京都は23区毎(23箇所)に設けられ、沖縄県には試験会場がありません。そして、具体的な受験地は公表されておりません。
各都道府県の試験会場は、県庁所在地でないところもあり、また、申込時に受験地の指定はできませんので、ご注意ください。(申込後、受検票に受験地が指定記載されています。)

試験日について

QC検定2級試験は、年二回開催されます。例年では、3月と9月に実施されています。
試験時間は90分間です。全ての級で同日に試験が行われますが、級毎に試験時間がずれているため、『2級と3級』のように、同一試験期間での併願が可能です。

試験の申込期間

例年では、3月試験については前年12月上旬から約1ヶ月間9月試験については、6月上旬から約1ヶ月間の申込期間が設けられています。

受検票の発送は、申込締め切り後、約3週間後に行われます。受検票の内容を確認し、約1ヶ月間の申込内容の修正が可能です。申込内容の修正ですが、受検者情報の訂正と、受験者自体の変更も可能です。ただし、受験会場の変更などはできません。

受験申込方法

個人申込は、インターネット受付のみです。

申し込み用ホームページから、メールアドレスを登録し、確認メール記載のURLをクリックし、フォームを入力します。申込完了メールが届いたら、申込手続きは完了です。

尚、2級の受験料は、本記事執筆時点で、6,380円(税込)です。

また、団体受験もあり、こちらは受験料の割引があります。
ご自身がお勤めの会社に、団体受験を実施しているか事前に確認されることをお勧めします。会社で資格手当制度があったとしても、個人で申し込んで取得した場合は除外されるなどの会社の内規があるかも知れませんし。

また、大手資格スクールでは、「学校B受験」という制度を利用し、スクールの教室を試験会場として実施しているとこもあるようです。

受験手数料の支払方法

個人申込の場合、クレジットカードによる支払い、コンビニエンスストア店頭での現金払い/楽天ペイ/LINE Payいずれかでの支払いになります。
コンビニ払いの場合、支払期限を過ぎると自動キャンセルになるので注意してください。

合否結果発表

試験終了後、3日以内に、『基準解答』と呼ばれる模範解答がホームページ上に公開され、1ヶ月後を目処に合否がホームページ上に発表されます。
紙での試験結果通知書は、ホームページでの合否発表後、約2週間程度後になります。

 

以上ですが、内容は記事執筆時点での情報となりますので、最新の正しい情報については、日本規格協会グループホームページの試験要項(https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0500/index/qc/qc_next_kentei)などをご参照ください。

また、QC検定2級の概要、できることや副業については、以下もご参照ください。

皆さんの努力が、無事合格に結びつくのを心から願っております。頑張ってください!

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